RE-SO-LVに流れる姿勢

gentleism（紳士主義）という言葉を、RE-SO-LV鍼灸院の姿勢として掲げています。
それは、単なる理念ではありません。
この院に流れる「信頼」と「静寂」を、かたちづくる考え方です。

gentleismとは

私にとって“紳士”とは、性別のことではなく「姿勢」のこと。

丁寧で、誠実であること。
決して押しつけず、控えめであること。
言葉にせずとも伝わる静かな信頼を、院のすべてに宿らせたいと考えています。

このgentleismの姿勢があるからこそ、RE-SO-LVは「男性が安心して過ごせる場所」であり続けられる。
私はそう信じています。

gentleismは、施術にも現れる

gentleismは、施術そのものにも影響を与えます。

言葉遣い、姿勢、動作――
すべてに、自然と意識が向きます。

鍼やお灸の手の運びひとつ、音の立て方ひとつ。
そのすべてが空気をつくり、患者さまの呼吸を静かに深めていく。

そんな時間を大切にしています。

gentleismを掲げる理由

眠りに悩む方にとって、必要なのは“何かを一方的に与えられる”ことではありません。
安心して力を抜ける場所、心が静まる時間――。

その先にこそ、“眠る力”が自然と戻ってくる。

そうした空間をつくるには、gentleismの姿勢が欠かせないと考えています。

静けさの中で、力を抜ける場所に

「ここに来ると、ふっと力が抜ける」
「施術中だということを、ふと忘れていた気がする」

そんな声をいただくことがあります。

gentleismという姿勢が、院の空気として自然に伝わっているのであれば、私にとっても本望です。

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それは、あなたに安心して身体を預けていただくため。
そして、心まで静かに休めていただくため。

RE-SO-LVは、これからも**「信頼」と「静寂」**を大切にしながら、
紳士的な鍼灸院として、静かに丁寧に在り続けたいと願っています。

どうぞ、安心してお越しください。


📍大阪市北区中津（阪急中津駅より徒歩2分）
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