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運動が睡眠に良い。
そう聞くと、
「疲れるから眠れる」
と思われるかもしれません。
しかし、朝の運動には、
それだけではない意味があります。
朝に身体を動かすことは、
一日の始まりを知らせる合図になります。
朝に動くことは、
夜に眠りへ入りやすい流れを
つくることにもつながります。
今回は、
その理由を順に見ていきます。
眠りの時刻は、
気分だけで決まるものではありません。
身体の中には、
一日のリズムを刻む
体内時計があります。
健康な成人を対象にした研究では、
朝の運動で
体内時計や眠る時刻が
前に動いた報告があります。
5日間の朝運動で、
体内時計が約37分前進した研究もあります。
12週間の朝運動で、
入眠や起床の時刻が
20〜40分ほど早まった報告もあります。
朝に動くことは、
夜に向かう流れを
少し早く整え始めることでもあります。
眠りに入るには、
身体が休む方向へ
切り替わっていくことも大切です。
朝に身体を動かすと、
日中の活動と
夜の休息の区切りが
つきやすくなります。
研究では、
朝の運動のほうが、
夜の運動よりも
睡眠中の副交感神経が
高まりやすい可能性が示されています。
朝に動くことは、
夜に力を抜きやすい身体へ
向かうきっかけにもなります。
朝は、
身体のリズムを整えるうえで
大切な時間帯です。
この時間に身体を動かすと、
運動の刺激が加わります。
さらに屋外であれば、
朝の光も一緒に入ってきます。
光は、
体内時計を整える
強い合図の一つです。
朝の散歩や軽い運動が
眠りにつながりやすいのは、
こうした重なりもあるためです。
朝に動くとよいと聞くと、
しっかり運動しなければならないと
感じるかもしれません。
しかし、大切なのは、
朝の時間帯に
無理なく続けることです。
長く行うことより、
朝に動く習慣を持つことのほうが、
夜の眠りにはつながりやすくなります。
最初から頑張りすぎなくても、
十分に意味があります。
朝に動くなら、
まずは6〜8時台を
意識してみるのも一つです。
研究では、
朝の運動で
体内時計が約37分前進し、
睡眠の時刻が20〜40分ほど
早まった報告があります。
朝の過ごし方を少し変えることが、
夜の眠りの時刻を
前に整えるきっかけになります。
まずは、
朝に動く時刻を決めることから
始めてみてください。
出典・参考(抜粋)
・Yamanaka Y, Hashimoto S, Takasu NN, et al.(2015) Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
・Youngstedt SD, Elliott JA, Kripke DF.(2019) J Physiol
・Thomas JM, Kern PA, Bush HM, et al.(2020) JCI Insight
・Shen B, Zheng H, Liu H, et al.(2025) Scientific Reports
・Banno M, Harada Y, Taniguchi M, et al.(2018) PeerJ
・Xie Y, Liu S, Chen XJ, et al.(2021) Frontiers in Psychiatry
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