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睡眠は、
夜だけで整うものではありません。
朝の過ごし方も、
眠りのリズムに関わります。
身体には、
約24時間のリズムを刻む
時計のような働きがあります。
脳の時計は光の影響を受けますが、
胃腸や肝臓などの時計は、
食事の時刻とも関わります。
朝食は、
身体に活動の始まりを知らせる
ひとつの合図です。
健康な若い男性が
6日間朝食を抜いた実験では、
睡眠の時間帯は変えていないにもかかわらず、
深部体温のリズムが
約42分後ろへずれていました。
朝食は、
眠りを直接つくるものではありません。
ただ、身体の時計を動かす
手がかりのひとつになります。
食事は、
何を食べるかだけでなく、
いつ食べるかも大切です。
食事の時刻が大きくずれると、
胃腸や代謝のリズムも
ずれやすくなります。
健康な若い男性を対象にした研究では、
食事の時刻を5時間遅らせると、
血糖リズムも大きく遅れることが
示されています。
身体の内側の時計は、
食事の時刻からも
合図を受け取っています。
食事の時間が毎日大きく変わると、
身体は、活動と休息の切り替えを
つかみにくくなります。
食事の時刻を大きく乱さないことは、
眠りのリズムを守るうえでも
大切な条件になります。

夜遅い食事は、
必ず眠りを悪くするものではありません。
仕事や予定で、
夕食が遅くなる日もあります。
大切なのは、
それを毎日の習慣にしすぎないことです。
寝る前にしっかり食べると、
眠っている間も、
身体は消化や代謝の処理を続けます。
研究では、
遅い夕食で睡眠中の血糖値が
高くなることも示されています。
ただし、
遅い夕食だけで睡眠が大きく崩れるとは
言い切れません。
遅くなる日は、
量を少し控える。
脂っこいものを避ける。
眠る直前の重い食事を避ける。
完璧に整えるより、
夜の身体に負担をかけすぎないこと。
食事の時刻を、
大きくずらしすぎないこと。
その小さな積み重ねが、
眠りのリズムを守る支えになります。
出典・参考(抜粋)
・Hitomi Ogata, Masaki Horie, Momoko Kayaba, et al.(2020)Nutrients.
・Sophie M. T. Wehrens, Skevoulla Christou, Cheryl Isherwood, et al.(2017)Current Biology.
・Chenjuan Gu, Nga Brereton, Amy Schweitzer, et al.(2020)The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism.
・Daisy Duan, Chenjuan Gu, Vsevolod Y. Polotsky, et al.(2021)Nature and Science of Sleep.
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